アーカイブ | 12月 2016

  • 水虫は英語は?予防は綿のソックス、治療は抗真菌薬

    日本人の5人に1人は水虫経験者というデータがある程、水虫は日本でポピュラーな皮膚病です。 カビの1種である白癬菌が、皮膚の角質層に感染する事で起こります。 日本人に多いというイメージのある水虫ですが、海外では白癬菌感染者はいないのでしょうか? 人間の皮膚は日本人でも、他の国籍の方でも同じです。 当然、海外でも水虫になってしまう方はいます。 英語で水虫は「Athlete's foot」と言われているようです。 これは、シューズを長時間履き続ける、アスリートに水虫患者が多い事から、このような名前がつけられたと言われています。 白癬菌はカビの仲間なので、温度と湿度が高いと活発になります。 体を動かし、なおかつシューズを長い時間履いているアスリートは、足が蒸れやすく水虫になりやすいのです。 スポーツをしていなくても革靴やパンプス、ブーツなど蒸れやすい靴を履いていると、白癬菌に感染しやすいので注意しましょう。 仕事上、靴を履いている時間がどうしても長いという方は、綿のソックスがおすすめです。 綿のソックスは通気性が良く、足の蒸れを軽減してくれます。 夏場など特に汗で蒸れやすい季節は、もう1足用意して途中で履き替えるといったケアを行えば、より蒸れを解消できるでしょう。 もし、水虫になってしまっても抗真菌成分を配合した、外用薬で治療すえれば完治します。 抗真菌成分は白癬菌の細胞膜を壊し、除菌の効果を発揮します。 最近の外用薬は浸透力と持続力が高く、1日1回塗るだけで抗真菌成分が白癬菌に作用するのが特徴です。 ですので、忙しい方でも1日1回外用薬を塗るだけの治療であれば、毎日続けやすいでしょう。 しっかり外用薬でケアすれば、個人差はあるものの約3ヶ月低度で完治します。